YMYLとは?対象ジャンルとYMYL領域の対策方法を解説

一般的なテーマに比べてGoogleからサイトの信頼を厳しく評価されるYMYL領域について、どのようなジャンルやテーマが該当するのか詳しく解説します。今回はYMYLで重要なE-E-A-Tについての解説や、YMYL領域でSEO対策を行う場合のポイントを経験を元に紹介しているため、今後取り組む方は是非参考にしてみてください。
YMYLとは?
YMYLとは「Your Money or Your Life」の頭文字を取った言葉で、「お金」や「健康」など、ユーザーの生活や人生に対して大きく影響を与える可能性の高いテーマ・ジャンルのことを指します。
例えば、間違った投資の方法や、間違った病気の治し方が記載されたWEBページが検索結果に表示されてしまうと、そのページを見たユーザーが間違った意思決定をしてしまい、生活をする上で取り返しの付かない悪影響を与えてしまう可能性があります。
そのため、Googleの検索品質評価ガイドラインの中で明確にYMYLに該当するテーマに関しては「非常に高いページ品質評価基準を設けています。」と明記され、正確な情報を提供している高い専門性や権威性をもつ信頼できるWEBサイトだけを評価するように厳しく扱われています。
また、トピック自体が有害もしくは危険である場合もYMYLトピックに該当します。このようなコンテンツは犯罪や暴力を助長することに繋がるため、コンテンツの品質に関わらず低評価となります。
このように、健康やお金、公的な情報に関するテーマだけではなく「誰かの未来に大きく影響するテーマ」かどうかが、YMYLかどうかを判断する基準となります。
World Wide Web 上のページには、多種多様なトピックが掲載されています。一部のトピックには危害を及ぼすリスクが高い内容が含まれています。
検索品質評価ガイドライン
これらのトピックについては、人々の健康、経済的安定、安全、あるいは福利厚生に重大な影響を与える可能性があります。
私たちはこれらのトピックを「Your Money or Your Life」または YMYL と呼んでいます。
YMYLジャンルとは
YMYLに該当するジャンルについて、検索品質評価ガイドラインには現在「健康または安全のYMYL」「経済的安全のYMYL」「社会のYMYL」の3種類が記載されていますが、2022年7月28日改訂前のGoogle検索品質評価ガイドラインには、より具体的なジャンルが記載されていたので、そちらを元にYMYLジャンルについて解説します。
改定前のGoogle品質評価ガイドラインでは、次のジャンルがYMYLとして紹介されていました。
- ニュース、時事関連
- 市民、政府、および法律
- 財務
- ショッピング
- 健康と安全
- 人々の集団
- その他
それぞれ、検索評価ガイドラインの例を元に詳しく解説します。
ニュース、時事関連
政治・経済・ビジネス・災害など、時事に関する報道はユーザーの生活や意思決定に直接影響を与える情報を提供するため、YMYLに該当します。
上記に該当するニュースは正確性と信頼性が重要であり、誤情報が広まるとユーザーの安全や経済状況に重大な影響を及ぼす可能性があります。例えば災害情報はユーザーの生死に関わるため、間違った情報を流すことは絶対に許されません。
ただし、エンターテインメントやスポーツのニュースは間違った情報が流れても、ユーザの生活に大きな影響が出る可能性が少ないため必ずしもYMYLに該当するわけではありません。
市民、政府、および法律
投票・政府機関・公的機関・社会サービス・離婚・子の親権・養子縁組など「市民、政府、および法律」に関する情報は、ユーザーの生活や意思決定に直接影響を与えるため、YMYLに該当します。
例えば、投票に関する間違った情報が記載されている場合、国民の権利である投票をおこなうことができなくなる可能性があります。
実際に、品質評価ガイドラインの中にはYMYLの例として「投票方法」が記述されています。
誰が投票する資格があるか、または投票するための登録方法に関する情報
また、法律の誤情報に基づいて行動した場合は、法的トラブルに巻き込まれたり、不適切な手続きをおこなうリスクがあります。市民の権利や義務についての誤解や法律に関する誤情報は、個人の権利侵害や不利益な状況を引き起こす原因となるため、YMYLに該当するテーマとして扱われます。
財務
投資・税金・定年退職後の計画・ローン・保険についての財務アドバイスや、情報が記載されているWEBページやテーマについてはYMYLに該当します。
例えば、誤った投資アドバイスは経済的損失を招く可能性があり、税金に関する誤情報は法的問題や罰金を引き起こす恐れがあります。品質評価ガイドラインの中には、YMYLの例として納税申告書の記入方法が記述されています。
納税申告書の記入方法について
また、金融商品や保険などをオンラインで購入するページを含むWEBサイトは、比較的大きな金額を取り扱うことが多いため、YMYLの中でも特に厳しい安全性や信頼性が求められます。
ショッピング
商品・サービスの調査や、購入に関連する情報が記載されているページ、オンラインで決裁するためのページもYMYLに該当します。
例えば、誤った価格情報や製品の品質に関する虚偽の記載は、ユーザーの経済的損失や安全に直接的な影響を与える可能性があります。また、オンライン決済ページでのセキュリティ情報の誤りは、個人情報の漏洩や不正利用を招く恐れがあります。
ただし、単なる商品レビューや、一般的なオンライン買い物をするためのヒントなど、ユーザーの経済状況や安全に大きな影響を与えない情報は必ずしもYMYLには該当しません。
健康と安全
薬や病気・けが・緊急時の対応方法・医療問題・薬物・病院・非常時の備えなど、健康や安全に関するアドバイスや情報に関するトピックはYMYLに該当します。
この項目はみなさんイメージしやすいと思います。例えば、誤った薬の使用方法や病気の診断情報は、ユーザーの健康に重大なリスクをもたらす可能性があります。
また、医療に関する情報ではなくオススメの病院を紹介した記事ページの場合でも、間違った情報の場合はユーザーにリスクがあるため、YMYLに該当します。
ただし、フィットネスに関するアドバイスや健康サンダルの選び方など、ユーザーの健康に直接的な危険を及ぼさない情報は必ずしもYMYLには該当しません。
人々の集団
身分・障害・民族性・性同一性と表現・国籍・人種・宗教・性別・性的指向といった、人権に関する情報または主張は、ユーザーの社会的地位や個人の権利に直接影響を与えるため、YMYLに該当します。
誤った情報が広まると、差別や偏見の助長・個人の権利侵害・争いなど、ユーザーに重大な不利益をもたらす可能性があります。このようなテーマを扱うことは、YMYLに該当するか以前の問題であり、作成すること自体が間違っています。
その他
フィットネスや栄養・住居情報・大学の選択・就職など、人々の生活の大きな決定や重要な側面に関連するトピックもYMYLと見なされます。例えば、大学の選択や就職に関する誤ったアドバイスは、ユーザーのキャリアや将来設計に重大な影響を与える可能性があります。
ただし、一般的なライフハックや日常生活のちょっとしたアドバイスなど、ユーザーの生活に直接的なリスクを伴わない情報は必ずしもYMYLには該当しません。
このように、YMYLジャンルに該当するかどうかは「ユーザーの未来への影響度」に基づいて判断する必要があります。
YMYLジャンルに該当するか判断する方法
先ほど紹介したジャンルに該当しないテーマであっても、YMYLに該当する場合があるため、自社で扱うテーマがYMYLジャンルに該当するかどうか正しく評価する必要があります。
例えば、気象情報に関するテーマの場合「津波の情報」はYMYLに該当しますが、雨の日におすすめの傘についての情報はYMYLには該当しません。
同じように、健康に関するテーマで「歯の治療方法」はYMYLに該当しますが、「オリジナル歯ブラシ制作」のテーマについてはユーザーに害を及ぼす可能性が殆どないため、YMYLには該当しません。
検索品質評価ガイドラインの中では、YMYLの段階について「明確なYMYLトピック」「YMYLトピックではない」その中間に位置した、「YMYLトピックに該当する可能性がある」の3段階に分けて考える方法が紹介されています。
トピックの種類 | 明確なYMYL | YMYLの可能性あり | YMYLでない |
---|---|---|---|
情報 | 津波の避難経路 | 天気予報 | 音楽賞の受賞者 |
行動についての助言 | いつ緊急治療室に行くべきか | 歯ブラシの交換頻度 | ジーンズを洗う頻度 |
個人的な意見 | 人種グループが劣っている理由についての個人的な意見 | 運動がなぜ駄目かについての個人的な意見 | ロックバンドが劣っている理由についての個人的な意見 |
時事問題に関するニュース | 暴力に関するニュース | 自動車事故に関するニュース | 地元の高校のバスケットボールの試合結果 |
ソーシャルメディアでの共有 | 洗剤を食べる「TidePodチャレンジ」の投稿 | ホットソースチャレンジ | ミュージックビデオ |
オンラインコマースと製品のレビュー | オンラインでの薬の購入 | 車の車種毎のレビュー | 鉛筆の通販ページ |
このように、YMYLに該当するかどうかはジャンルで決めるのではなく、テーマ(扱うトピック)によって判断する必要があります。
判断が難しいようであれば、以下のフローチャートに沿って判断してみてください。
■ YMYLトピック判断フローチャート

YMYLで重要なE-E-A-Tについて
YMYLに該当するジャンルにおいては、非YMYLジャンルに比べてより厳格なE-E-A-Tが求められます。
E-E-A-Tとは、Google検索品質評価ガイドラインに記載されているWEBページの信頼度を評価するために定義された基準で、経験・体験(Experience)、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼(Trust)の頭文字を取って、E-E-A-Tと呼ばれています。
経験は情報提供者が実際にその分野での実務経験や体験を持っていることを示し、専門性はそのトピックにおいての深い知識や技術を持っていることを意味します。権威性は、そのトピックにおいてサイト自体や著者が一般的に信頼できるソースとして認識されていることを示し、信頼性は情報の正確さや安全性を確保することです。
SEOをおこなう上でE-E-A-Tを高めることは基本的な施策となりますが、YMYLに該当するテーマを扱う場合は、専門的で正確な信頼できる情報が求められるため、より高いE-E-A-Tが求められます。
例えば、メルカリの始め方であれば、手順を記載すれば良いので高い専門性は必要ありませんが、YMYLジャンルに該当する癌の治療についての情報であれば、専門家である病院や厚生労働省などその分野において権威性の高い法人や団体が運営しているWEBサイトであることがGoogleから求められます。
YMYLジャンルのSEO対策方法
YMYL領域のテーマやキーワードでは、非YMYL領域と比べて高い基準の専門性や権威性が求められるため、SEO対策に取組む前に検索結果にはどのような法人や団体が運営しているWEBサイトが表示されているかを、事前に確認することが重要です。
例えば、狙っているテーマで検索した際に、検索結果の1ページ目に銀行や証券会社が運営するWEBサイトしか表示されていない場合は、自社に上位サイトと同等の社会的信用や専門性がなければ上位表示は難しくなります。
YMYLジャンルの場合、どのような競合サイトが上位表示されているか確認をした上で、問題なければ以下のSEO対策に取り組みます。
- サイトの専門性を高める
- 著者情報を明記する
- 会社概要や運営元の情報を充実させる
- 情報の根拠を明確にする
- 最新の情報に更新する
- 常時SSL化などセキュリティ対策をおこなう
- 被リンクや評判の良い言及を集める
それぞれ詳しく解説します。
サイトの専門性を高める
前述した通り、YMYLに該当するテーマでは高い専門性が求められるため、WEBサイトの専門性を高める施策が有効です。WEBサイトの専門性を高めるためには、自社の専門分野からズレたテーマを扱わず、サイト全体で扱うテーマを絞って特定のテーマに関する専門サイトを作成することです。
また、ページ単位でも専門性の高い内容のコンテンツを十分な文章量で作成することを心掛けたり、競合サイトにはない独自性の高いテーマを作成できるかどうかが重要視されます。
ポイントは、誰が見ても「○○についての専門サイトである」と認識できるようにすることです。
まずは、ユーザーに対しても検索エンジンに対しても、特定のテーマに関する専門のWEBサイトであると認識してもらえるようにしましょう。
著者情報を明記する
YMYLジャンルでは高い権威性が必要となるため、その分野の専門家が作成したコンテンツであれば、著者に関する情報(経歴や受賞歴)を掲載し、社会的な知名度や権威性が高いことを示しましょう。
コンテンツ作成者が信頼できる場合、ページの評価を高める仕組みがあることがGoogleの特許には記載されています。ただし、ただ単に著者情報を掲載すれば評価される訳ではありません。
Googleの特許「Credibility of an author of online content」を見ると、信頼できる著者として評価されるに値する著者情報の条件として次の要素が必要となります。
- 特定トピックにおいて著者が作成してきたページの数
- 特定トピックに関するページを作成してきた著者の歴
- 著者に関する権威性の高い公的な受賞歴
- 著者についての引用数、検索数
- 著者が出版した書籍等についての評判
Googleのナレッジパネルに表示される著者であれば、プラスの評価を得られる可能性がありますが、全くの無名の著者であれば上記を意識してインターネット上の情報を増やしていく必要があります。
会社概要や運営元の情報を充実させる
高い権威性を求められるYMYLに該当するジャンルに関しては、「誰が運営しているのか?」を明確にしておかないとサイトが正しく評価されません。
会社概要に会社名や住所・電話番号を掲載するだけではなく、代表者の経歴や会社の詳細な沿革、取得している資格情報などを掲載し、そのテーマを扱う専門家であることを検索エンジンに伝えましょう。
全てのページはWEBサイトに属しており、次のことを明確にする必要があります。
検索品質評価ガイドライン2.5.2
誰が(どのような個人、企業、事業、団体、政府機関など)WEBサイトの責任者なのか
また、オンラインショッピングができるサイトの場合は、会社概要に加えて返金・返品ポリシーやカスタマーへの問合せ先の電話番号の掲載などもおこないましょう。
なお、社内にエンジニアがいるのであれば会社情報や返品ポリシーを構造化データでマークアップしておくと、検索エンジンがより正しく情報を理解できます。
情報の根拠を明確にする
YMYLに該当するテーマは、ユーザーの健康・財産・安全に直接的な影響を及ぼす可能性があるため、非YMYLのサイトに比べて情報の正確性と信頼性が厳しく評価されます。
そのため、WEBサイトが提供する情報にはしっかりとした根拠が必要とされます。
具体的には、提供する情報の裏付けとなるデータや研究結果を明確に示し、それらの情報がどのソースを元にしたのかを明確に示すことが求められます。
論文や公的機関、大学が発表している情報や、権威のある専門家が書いた情報を参照元や引用元としてサイト上に明記しましょう。
最新の情報に更新する
YMYLジャンルに該当するテーマでは、ユーザーの未来に大きな影響があるため、コンテンツの情報を常に最新の状態にしておくことが大切です。
自社が扱っている分野で何かしらの変更があった場合は、最新情報が掲載されている公的機関など信頼性の高い情報を引用した上で、コンテンツを情報を最新のものに書き換えましょう。
なお、情報を更新したことがユーザーにも伝わるようにページの更新日を変更したり、いつその情報が更新されたのかコンテンツ内に記載することでユーザーにより伝わりやすくなります。
常に最新の情報に更新しているサイトは、ユーザーからの信頼も高くなるため、E-E-A-T評価の向上に繋がります。
常時SSL化などセキュリティ対策をおこなう
YMYLでは、ユーザーの安全性も重要視されるため、オンライン決済をおこなうフォームや個人情報を扱うページには常時SSL化(常時HTTPS化)を導入し、セキュリティ対策をおこないます。
常時SSL化とは、WEBサイトでデータの送受信をすべて暗号化することにより、第三者によるデータの傍受や改ざんを防ぐセキュリティ対策です。
なお、GoogleのアルゴリズムにはSSL/TLSで暗号化されているWEBサイトを評価する仕組みが組み込まれているため、非YMYLのWEBサイトでも必ず実装しておきましょう。
常時SSL化については、別のページで詳しく解説しています。
被リンクや評判の良い言及を集める
YMYLでは高い権威性が求められるため、被リンクの獲得や評判の良い言及を増やすことが重要です。Googleは被リンクを第三者からの投票と考えているため、業界内で権威の高いサイトや関連するサイトからの被リンク獲得は、自社の権威性を高めることに繋がります。
また、信頼性の高いサイトに自社について良い評判や口コミが掲載されている場合、信頼できる客観的な意見として扱われるため、サイテーション獲得施策をおこない言及数を増やしましょう。
被リンクの獲得方法については、別のページで詳しく解説しています。
YMYLが注目された背景
最後に、YMYLが注目されるようになった背景について簡単に触れておきます。
YMYLが注目されるようになった背景は、大手IT企業が運営していた医療や健康に関するオウンドメディア「ウェルク」が原因と言われています。
ウェルクは様々なキーワードで検索結果の上部に表示されていましたが、他のサイトから画像を無断転載していたり、素人が医療の専門家の監修無く執筆した記事を公開していたことがニュースやメディアで報じられ、社会問題に発展しました。※2016年にサイトは閉鎖されています。
これを重く見たGoogleは、2017年2月3日に「日本語検索の品質向上にむけて」を検索セントラルブログで発表しページの評価方法を変更。
2017年12月6日には、検索セントラルで日本の検索結果向けに「医療や健康に関連する検索結果の改善について」を発表し、健康に関連するぺージの信頼性をより厳格に評価するアルゴリズムのアップデートをおこないました。
この結果、YMYL領域のテーマでは専門性が低い個人ブログや、権威性の低いサイトは殆ど検索結果に表示されなくなったため大きく注目を集めました。
まとめ
健康やお金など、ユーザの生活に大きく関連するジャンルはGoogleからYMYLと定義されています。
YMYLジャンルは、非YMYLジャンルに比べて、WEBサイト運営者の権威性やコンテンツの専門性が重要視されるため、上位表示が難しいと言われますが、そのジャンルの情報を知りたいユーザーにとって最適な企業が運営するWEBサイトであれば上位表示は可能です。
そのため、まずは「自社のWEBサイトで扱うテーマがYMYLに該当するかどうか?」「YMYLに該当するトピックでも上位表示可能かどうか?」を正しく判断することが大切です。
もし、YMYLのジャンルに該当するテーマを扱っている企業で、SEOで成果が出ない場合はSEM Plus編集部までご相談ください。YMYL領域で上位表示をおこなってきた実績と経験を元に、最適なご提案をさせて頂きます。

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