Serps(サープス)とは│Google検索結果に表示される項目を解説
「SERPs(サープス)とは何か」「SERPsからはどのような情報が得られるのか」「SEOではSERPsをどのように活用すればよいのか」など、気になっているのではないでしょうか?本記事では、SERPsの概要から表示される情報、クリック率(CTR)、SEOでSERPsを活用する際の注意点などについて解説します。
Serpsとは
「SERPs」とは、検索エンジンを使って検索した際に表示されるページです。
Search Engine Result Pagesの頭文字と複数系を意味する小文字の「s」を組み合わせて、SERPsと表記されます。SERPsの読み方は「サープス」です。
いわゆるGoogleの検索結果画面を指す用語ですが、有料広告やオーガニック検索(自然検索)結果だけでなくさまざまな情報(例えば、ニュース・画像・ローカルビジネス情報など)が表示されるようになったため、あえてSERPsと表現するケースがあります。
SEOの視点から見ると、SERPsは検索意図の分析やキーワード選定の際に重要な役割を果たします。オーガニック検索枠に表示される情報はもちろん、その他の情報も適切に活用することで、SEOの効果を高めることが可能です。
▼「国会議事堂」と検索した際に表示されるSERPs
自然検索結果には「関連する質問」や「動画」「ナレッジパネル」など様々な情報が表示されています。
SerpsについてGoogleの説明
Google検索は1997年に公開されてから現在に至るまで、SERPsに表示する情報を増やし、ユーザーの利便性を高めています。2002年からはリスティング広告が表示されるようになり、2007年にはユニバーサル検索が実装され、現在では下記画像のようにさまざまな情報が組み合わされてSERPsが形成されています。
すべての情報がすべてのSERPsに表示されるわけではなく、どこで検索したか、どのようなキーワードで検索したか、どの端末から検索したかなど、さまざまな要因からSERPsに表示される情報が選択されます。
Serpsに表示される情報の種類
▼ SERPsに表示される情報は以下の15種類です。
- 有料広告枠(リスティング広告)
- 自然検索結果
- 強調スニペット
- リッチリザルト
- ダイレクトアンサーボックス
- ナレッジパネル
- ローカルパック
- 画像検索結果
- 動画検索結果
- PAA(Peple Also Ask)
- Twitterの結果
- Googleショッピングの結果
- ライブ・リザルト
- Google仕事検索
- Googleニュース
有料広告枠(リスティング広告)
「有料広告枠」は、検索エンジンのSERPs(Search Engine Results Pages)に表示されるリスティング広告の一種、具体的には検索連動型広告を表示するスペースを指します。これらの広告は「スポンサー」と明示的に表記されており、ユーザーに対して広告コンテンツであることを明確にします。
▼ 有料広告が表示されるSERPs内の場所は、主に次の3パターンに分かれます。
- SERPsの上部のみ
- SERPsの上部と下部
- SERPsの下部のみ
リスティング広告は、ユーザーが入力したキーワードに反応して表示される広告形式で、広告の表示とクリックに対して広告主が広告料を支払います。広告の選定メカニズムは、出稿されている広告の数や質、クリック単価(CPC)、キーワードとの関連性などを考慮して自動的に行われます。
検索キーワードにマッチする広告が存在しない、または単価が非常に低い場合、広告はSERPs上に表示されません。
クリック課金制という仕組み上、広告がユーザーにクリックされると広告主は費用を支払うことになります。このクリック単価は広告主が決定します。
単価を低く設定すれば予算は抑えられますが、競合他社との競争が激しいキーワードでは表示順位が下がり、結果として露出機会が減る可能性があります。逆に、単価を高く設定すると広告はより目立つ位置に表示されるものの、広告予算が増加します。
【「リスティング広告」で検索した場合に表示される有料広告】
自然検索結果
「自然検索結果」とは、検索キーワードに対する回答として最適だとGoogleが判断したページが表示される機能です。オーガニック検索枠と表現するケースもあります。
▼ 自然検索結果に表示される基本情報は以下の4つです。
- ファビコン
- ページタイトル
- URL
- ディスクリプション
画像や動画、パンくずリスト、更新日、サイトリンクなどの情報(リッチリザルト)が表示されるケースもあります。
リッチリザルトについては後述します。
強調スニペット
「強調スニペット」とは、検索キーワードに対する回答を特定のページから抽出し、SERPs(検索エンジン結果ページ)の上部にテキスト、テーブル形式、またはリスト形式で表示する機能です。抽出された情報とともに、ページのタイトルやURLも表示されます。
ただし、すべての検索キーワードに対して強調スニペットが表示されるわけではありません。Googleがその情報を表示することがユーザーにとって有益だと判断した場合のみ、強調スニペットが表示されます。
SERPs上部に表示されることでユーザーの目に止まりやすくなる一方で、強調スニペットに表示された情報で満足したユーザーがページをクリックしない可能性がある点がデメリットです。
強調スニペットを表示させたくない場合、nosnippetメタタグを使用してその表示を抑制することが可能です。
【「強調スニペット」で検索した場合に表示される強調スニペット】
リッチリザルト
「リッチリザルト」とは、SERPsに表示される視覚情報です。画像や動画、評価、レシピ、パンくずリスト、FAQ、会社概要など、さまざまな情報がリッチリザルトとして表示されます。
ページのタイトルやディスクリプションに加えてリッチリザルトが表示されることで、ユーザーに対してページをクリックするかどうかの判断材料を提供することができ、CTRを高める効果が期待できます。
リッチリザルトを表示するためには、対応する情報を構造化データでマークアップする必要があります。ただし、必ず表示されるわけではありません。
【リッチリザルト:パンくずの例】
【リッチリザルト:レビューの例】
【リッチリザルト:画像の例】
ダイレクトアンサーボックス
「ダイレクトアンサー」とは、検索キーワードに対する回答をSERPs上部に表示する機能です。アンサーボックスと呼ばれる場合もあります。「琵琶湖 広さ」といったように、キーワードが明確な事実だけを知りたいという検索意図だと判断された場合に表示されます。
検索ユーザーにとってはページをクリックせずに情報が得られる点がメリットですが、WEBコンテンツを作成する側にとっては、ページがクリックされなくなる点がデメリットです。
【「琵琶湖 広さ」で検索した場合に表示されるダイレクトアンサー】
ナレッジパネル
「ナレッジパネル」とは、検索キーワードに関連した情報が表示されるボックスです。
「ナレッジグラフ」と言う、人や場所、物事に関する事実を蓄積したデータベースに蓄積された情報はSERPsのナレッジパネル内に表示されますが、ナレッジグラフ自体がSERPsに表示されるわけではありません。
会社の住所や営業時間、電話番号といった、明確な答えが存在していて、短いテキストで表現できる情報が、ナレッジパネルに表示されます。
【「コカ・コーラ」で検索した場合に表示されるナレッジパネル】
【人物名「野口英世」で検索した場合に表示されるナレッジパネル】
生年月日や配偶者など、企業のナレッジパネルとは異なる情報が表示されます。
ローカルパック
「ローカルパック」とは、店舗名や住所、電話番号などの情報と店舗がどこにあるかが分かる地図がSERPsに表示される機能です。
ローカルパックは「地域名+業種」など、特定の地域を対象にしたキーワードで検索された場合に表示されるケースが多いですが、表示してもらうためにはGoogleビジネスプロフィールに店舗情報を登録しておく必要があります。
ローカルパックはオーガニック検索枠よりSERPsの上部に表示されやすいため検索ユーザーの目に止まりやすく、ページがクリックされやすい点がメリットです。ローカルパックを表示させるために、検索上位表示を狙うWEBコンテンツを作成したり、SEOを実施したりする必要はありません。
【「青山 レストラン」で検索した場合に表示されるローカルスナックパック】
画像検索結果
「画像検索結果」とは、検索キーワードと関連性が高い画像がSERPsに表示される機能です。
画像がクリックされると別窓に画像が設置されたページのタイトルリンクが表示されるため、ページのクリック率が高くなる点がメリットです。画像を構造化データでマークアップすることで、画像検索結果に表示されやすくなります。
【「青い 靴」で検索した場合に表示される画像検索結果】
動画検索結果
「動画検索結果」とは、検索キーワードと関連性が高い動画がSERPsに表示される機能です。
動画検索結果には、ページ内に設置されている動画と、動画が埋め込まれているページのタイトルリンク・サイト名が表示されます。タイトルリンクがクリックされるとページが表示されるため、ページのクリック率が高くなる点がメリットです。
【「パスタ 作り方」で検索した場合に表示される動画検索結果】
どのようなキーワードで動画が動画検索結果に表示されているかは、Googleサーチコンソールで確認できます。
PAA(Peple Also Ask)
「PAA」とは、検索キーワードに関する質問と回答が表示されるGoogleの機能です。
Peple Also Askの頭文字を取ってPAAと表記されます。
SERPsの「関連する質問」の下に質問が表示され、質問をクリックすると回答と参考ページのタイトル・URLが表示されます。
※以前は「この検索に関連する質問」と表示されていました。
オーガニック検索枠とは別に自サイトが表示されるため、クリック率が高くなる点がメリットです。検索ユーザーがどのような疑問を持っているのかが分かるため、コンテンツ作成に活用することもできます。
【「SERPs」で検索した場合に表示されるPAA(Peple Also Ask)】
また、SERPsの「関連性の高い検索」の下には、関連キーワードも表示されます。
【「SERPs」で検索した場合に表示される関連キーワード】
Twitterの結果
「Twitterの結果」とは、検索キーワードに関連するX(旧Twitter)アカウントの投稿が表示されるGoogleの機能です。検索キーワードとX(旧Twitter)アカウント名が一致している場合に表示される可能性があります。
【「コカ・コーラ」で検索した場合に表示されるTwitterの結果】
Googleショッピングの結果
「Googleショッピング」とは、検索キーワードに関する商品の商品名や価格、口コミ評価などが表示されるGoogleの機能です。SERPsに表示された情報をクリックすることで商品購入ページへ直接移動でき、すぐに購入することができます。
商品名もしくは商品名+おすすめなどのキーワードで表示されやすいです。
【「ペットフード おすすめ」で検索した場合に表示されるGoogleショッピング】
【参考ページ】:商品(Product、Review、Offer)の構造化データ
ライブ・リザルト
「ライブ・リザルト」とは、検索したキーワードに関するタイムリーな情報が表示されるGoogleの機能です。
特定の地域の天気やスポーツの試合結果、為替情報など、検索した時点の最新情報を知りたいという検索意図のキーワードで検索した場合に表示されます。
【「東京 天気」で検索した場合に表示されるライブ・リザルト】
Google仕事検索
「Google仕事検索」とは、「求人」や「転職」、「募集」などを含むキーワードで検索した際に、求人情報が表示されるGoogleの機能です。
求人系のキーワードは競争が激しいため上位表示が難しいですが、Google仕事検索に表示されれば上位表示されなくても求職者へアピールできます。ただし、Google仕事検索に自社の求人を表示させるためには、求人情報を構造化データでマークアップする必要があります。
【「フリーランス 求人」で検索した場合に表示されるGoogle仕事検索】
SERPsに表示される求人情報は3件だけですが、「他 100 件以上の求人情報」をクリックすると求人情報がさらに表示され、地域や投稿日、形態などで絞り込むことができます。
【参考ページ】:求人検索用の求人情報(JobPosting)の構造化データ
Googleニュース
「Googleニュース」とは、キーワードと関連性が高いニュースが、SERPsの「トップニュース」という項目の下に表示されるGoogleの機能です。
【「ブレイキングダウン」で検索した場合に表示されるGoogleニュース】
Serpsに表示される情報ごとのクリック率(CTR)
SERPsに表示される情報のクリック率(CTR)は、順位や位置によって変動します。
主要な情報のクリック率(CTR)は以下の通りです。
▼ SERPsに表示される有料広告の掲載順位別クリック率(CTR)
掲載順位 | クリック率(CTR) |
1位 | 2.1% |
2位 | 1.4% |
3位 | 1.3% |
4位 | 1.2% |
有料広告はSERPsの上部に表示されるものの、CTRはオーガニック検索結果と比較して一般的に低くなっています。
▼ SERPsに表示されるオーガニック検索枠の検索順位別クリック率(CTR)
検索順位 | クリック率(CTR) |
1位 | 39.8% |
2位 | 18.7% |
3位 | 10.2% |
4位 | 7.4% |
5位 | 5.1% |
6位 | 4.5% |
7位 | 3.4% |
8位 | 2.6% |
9位 | 2.4% |
10位 | 2.2% |
オーガニック検索結果は、ユーザーから高いクリック率を得ており、特に上位の結果ほどCTRが高い傾向が確認できます。
▼ SERPsの要素別クリック率(CTR)
SERPsの要素 | クリック率(CTR) |
強調スニペット | 42.9%(1位) 27.4%(2位) |
オーガニック検索 | 39.8% |
広告 | 1.2 – 2.1% |
画像 | 1.4% – 4.9% |
動画 | 2.3% – 6.4% |
PAA(Peple Also Ask) | 3.0% |
ナレッジパネル | 1.4% |
強調スニペットは非常に高いCTRを持っており、情報提供の観点からもユーザーにとって価値が高い要素であると言えます。結論として、上位に位置するコンテンツ(オーガニック検索結果の1位や強調スニペットなど)は一般的に高いCTRを示しています。
また、情報がユーザーの検索意図に明確に答えている場合(例えば、強調スニペット)、CTRは特に高くなる傾向があります。
SEOでSERPsを活用する際の注意点
▼ SEOでSERPsを活用する際の注意点は以下の2つです。
- 検索キーワードによって表示される情報が変化する
- 検索1位でもクリックされないキーワードがある
検索キーワードによって表示される情報が変化する
SEOでSERPsを活用する際には、検索キーワードによって表示される情報が変化することに注意する必要があります。「SEOとは」のようなKnowクエリでは、リスティング広告があまり表示されませんが、「seo会社」のようなDoクエリだと表示されやすくなります。
リスティング広告を出稿する企業が、KnowクエリよりもDoクエリの方がコンバージョンを獲得できると考えるからです。また、バーティカル検索枠に表示される項目についても、検索キーワードに合わせて変化します。
バーティカル検索とは、GoogleのSERPsに表示される機能です。検索窓の下に以下のようなカテゴリーが表示されます。
すべて ・画像 ・ショッピング ・ニュース ・動画 ・地図 ・もっと見る
キーワード | バーティカル検索枠に表示される項目 |
ハンバーグ | すべて ・画像 ・地図・ニュース ・動画 ・もっと見る |
ハンバーグ 冷凍 | すべて ・画像 ・ショッピング ・ニュース ・動画 ・もっと見る |
また、検索ユーザーがどこにいるか、過去にどのようなキーワードで検索したかによっても、SERPsに表示される情報は変化します。(パーソナライズ検索)
検索1位でもクリックされないキーワードがある
SEOでSERPsを活用する際には、検索1位でもクリックされないキーワードがあることに注意する必要があります。
なぜなら、SERPsにさまざまな情報が表示されるようになったことで、検索したユーザーがページをクリックせずにSERPsを閉じる現象(ゼロクリックサーチ)が増加しているからです。
例えば、「母の日 2023」というキーワードで検索すると、「5月14日日曜日」と書かれたアンサーボックスが表示されます。SERPsを見るだけで満足した検索ユーザはそのままSERPsを閉じてしまうので、ページがクリックされる可能性が低いです。
また、「五反田 駅前 ラーメン」で検索した場合は、オーガニック検索枠より手前に、ローカルパックが表示されます。この場合、おすすめのラーメン店を紹介するページより、ラーメン店の名前や場所を求めるユーザーの方が多いことが予測できます。
つまり、「母の日 2023」や「五反田 駅前 ラーメン」で検索1位が取れたとしても、他のキーワードで検索1位になった場合よりもクリック率が大幅に低い可能性があるということです。
上記のように、クリックすることなく欲しい情報が分かるキーワードで対策をしても、十分な流入が期待できないかもしれません。キーワードごとにSERPSにどのような情報が表示されるのかを調査した上で、SEOをおこなうキーワードを選定する必要があります。
SERPsにコンテンツが表示される仕組み
前述したようにSERPsにはさまざまなコンテンツが表示されますが、それぞれ表示される仕組みが異なります。
代表的なコンテンツが表示される仕組みを解説します。
▼ SERPsに自サイトのページが表示されるまでの流れは以下の通りです。
- クロール
- インデックス
- ランキング
検索エンジンのクローラーがインターネット上を巡回することで、ページが発見されます。検索エンジンが必要な情報だと認識した場合、検索エンジンのデータベースにページのデータが保存されます。
インデックスされたページは検索エンジンのアルゴリズムによって評価され、表示するページの順位が決定されます。
▼ SERPsにリスティング広告が表示されるまでの流れは以下の通りです。
- Yahoo!広告もしくはGoogle広告のアカウントを作成する
- 広告キャンペーンを作成する
- 予算・キーワード・広告グループ・広告表示オプションを設定する
- ランディングページを作成する
- 広告の審査・承認を受ける
- 広告を出稿する
画像検索結果や動画検索結果、リッチリザルト、ナレッジパネル、ローカルパックについては、構造化データをマークアップすることで表示されやすくなります。ただし、必ず表示されるわけではありません。
▼ SERPsにリッチリザルトが表示されるまでの流れは以下の通りです。
- リッチリザルトが表示されるキーワードなのかを確認
- 構造化データで正しくマークアップする
- 正しくできているかをテストする
- リッチリザルトテストのレポートで確認する
まとめ
今回は、SERPs(サープス)の概要から表示される情報、クリック率(CTR)、SEOでSERPsを活用する際の注意点、表示される仕組みについて解説しました。
Google検索サービスの提供が開始された初期のSERPsは、ページタイトルやURL、ディクリプションだけが表示されたシンプルなページでした。現在では有料広告から各種リッチリザルトが表示され、検索ユーザーの利便性を高めるように進化しています。
SERPsに表示される情報は検索ユーザーにとって有益なものばかりですが、オーガニック検索からの流入を目指すWEBサイト運営者にとっては、マイナスの影響を与えるケースもあります。
SERPsにどのような情報が表示されるのかを確認したうえで、キーワード選定やコンテンツ作成を実施しましょう。
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