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SEO対策 2022/12/07

【旧サーチコンソール】ブロックされたリソースとは?影響、原因などを解説

ブロックされたリソース

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Googleサーチコンソールの「ブロックされたリソース」とは?

Googleサーチコンソールの便利な機能のうちの一つが「ブロックされたリソース」という項目です。
リソースとは資源、資産のことであり、要はサイト資産=各ページ自体の事を指します。
この項目には、Googleの検索エンジンのクローラーがWEBサイトのページにアクセスできない状態になっている場合に、クローラーが該当サイトを読み込めないとき、注意警告のためのレポートとして表示されます。
つまり、クローラーのGooglebotがページ上を巡回しようとしたのに、Googlebotのアクセスを邪魔する何かがあってページ全体、あるいはコンテンツの一部が読み込めない状態にある、ということです。
Googlebotがアクセスできない状態のままだと、正しくインデックス登録されないということなので、早急にアクセスを邪魔する何かを見つけて問題を解決する必要があります。
そこでまずは、Googleサーチコンソールの「ブロックされたリソース」を使って、エラーが発生していないかどうかを確認することから始めましょう。

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ブロックされたリソースの確認方法

Googleサーチコンソールの「ブロックされたリソース」の確認方法は、以下のとおりです。

  1. Googleサーチコンソールにログイン
    ※Googleサーチコンソールの登録方法は以下の記事で詳しく解説しています。
    【Googleサーチコンソール】使い方や登録方法をイラスト付きで完全解説
  2. エラー状況を確認したいWEBサイトを選択
  3. ダッシュボード内の【Googleインデックス】をクリック
  4. 【ブロックされたリソース】をクリック
  5. ブロックされたリソースの有無を確認する

ブロックされたリソースが無い場合は、次のように表示されます。
「ブロックされたリソースは見つかりませんでした」

一方、ブロックされたリソースが検出された場合は、次のような項目が表示されます。

  • 現在発生しているブロックされたリソースを含むページの総数
  • ブロックされたリソースを含むページの推移を示すグラフ(1週間間隔)

この画面を確認して、ブロックされたリソースを含むページが発見された場合は、Googlebotがページ上のリソースにアクセスできず、インデックス登録されなかったという警告と捉えていいでしょう。

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ブロックされたリソースによる影響は?

ここで気になるのが、ブロックされたリソースが表示されたことによる「検索順位への影響」です。
結論からいえば、Googleサーチコンソールで表示される他のエラーと同様、ブロックされたリソースを放置してしまえば、検索順位に影響する可能性があります。
そのため、検索エンジンからのクローラビリティに支障を来たさないためにも、ブロックされたリソースを発見したら早急に改善しておくのが賢明です。

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ブロックされたリソースが表示された原因と対処方法

ブロックされたリソースは、簡単にいうと検索エンジンのGooglebotがページ上のリソースに何らかの邪魔があってアクセスできないために表示されます。
そこで先ずは、ブロックされたリソースが表示される原因が何かを見つけだした上で必要な対策を実施しましょう。

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ブロックされたリソースが表示される原因

ブロックされたリソースは、WEBサイトを一から構築した際や大規模なリニューアルによる自サイトの誤りが原因で表示されることがありますが、これはあくまでも稀なことです。この場合は、自サイトのファイルを修正してGooglebotがページ上のリソースにアクセスできるようにします。

ただし、ブロックされたリソースが表示される原因の多くは、自サイトではなく外部のファイル、つまり「外部サイト」に原因がある場合がほとんどです。
あくまで一例ですが、アフィリエイトリンクなどもブロックされるリソースに該当することがあります。アフィリエイトリンクのコードがrel="follow"などであれば、rel="nofollow"などに変更することで改善できるようです。

検索エンジンのGooglebotは、自サイト上のページを巡回して情報を収集しインデックス登録するだけではありません。ページ内にリンクが設置されていれば、そのリンクを通じて外部サイトへアクセスしてデータを収集しています。
しかし、Googlebotがリンクを通じて外部サイトにアクセスしようと思ったら、外部サイト側の原因でブロックされてしまったということがあります。これこそが、「ブロックされたリソースが表示される」原因の多くです。

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ブロックされたリソースが表示された際の対処方法

検索エンジンからのクローラビリティに支障を来さないように、ブロックされたリソースが表示された際は早急に改善しておきましょう。
ブロックされたリソースが表示された原因の多くが外部サイトにあるため、以下のような方法を参考に対処します。

対処法1:外部サイトの管理人に修正してもらう

外部サイトが原因でブロックされたリソースが表示されている場合は、その原因を調べてから外部サイトの管理人に連絡をして、Googlebotがブロックされてしまう原因となる部分を修正してもらうように依頼します。

対処法2:リンクを削除する

原因となっている部分を調べた上で、削除しても特に問題がないコンテンツであれば、その部分を外してリンクを削除すればエラーが発生することはありません。

対処法3:nofollowを設定する

 
大手のブログサービスやSNSなど、不特定多数のユーザーが存在するサイトが積極的に設定しているのが「nofollow属性」です。
HTML内にあるタグに「rel=”nofollow”」という記述をすることで、検索エンジンのGooglebotには外部サイトに移動しなくていい、という指示を出せます。ページ内に設定されたリンクを通じてユーザーが外部サイトへ移動することは可能ですが、Googlebotは外部サイトにアクセスしなくなるのでブロックされる心配がありません。
 

ブロックされたリソースが表示された際は、早急にその原因を突き止めて解決させることが大切です。問題を早期解決することで検索エンジンのクローラビリティが改善され、検索順位への影響を最小限に押さえられるためです。
いざという時に落ち着いて、素早く対処できるように、常日頃からGoogleサーチコンソールに表示されるエラーやメッセージを確認する方法や対処方法を理解しておくとWEBサイト運営に大いに役立ちます。

以上、「ブロックされたリソース」の確認方法や影響、原因、対処方法などについての解説でした。

この記事を書いたライター

SEO施策部

SEMを軸にSEOの施策を行うオルグロー内の一部署。 サイト構築段階からのSEO要件のチェックやコンテンツ作成やサイト設計までを一貫して行う。社内でもひときわ豊富な知見を有する。またSEO歴15年超のノウハウをSEOサービスに反映し、3,000社を超える個人事業主から中堅企業までの幅広い顧客層に向けてビジネス規模にあった施策を提供し続けている。

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